■浜田　浄■

〈外　へ〉

• 1937年　高知県に生まれる
• 1961年　多摩美術大学卒業
• 1964年　ルナミ画廊にて個展、以後シロタ画廊、村松画廊、コバヤシ画廊、かねこ・あーとギャラリー、椿近代画廊、モリスギャラリー、ギャラリーユマニテ等で作品を発表
• 1982年〜　かねこ・あーとギャラリーで継続して個展を開催
• 1963年　国際青年美術家展
• 1977年　マイアミ国際版画ビエンナーレ（買い上げ賞）、日本現代版画コンクール（佳作賞）
• 1978年　クラコフ国際版画ビエンナーレ（クラコフ国立美術館賞）
• 1979年　日本現代美術展（ブリジストン美術館賞）
• 1978年、1980年　日本国際美術展、日本現代版画大賞展、版画グランプリ展
• 1979年　リュブリアナ国際版画ビエンナーレ、日本現代版画家21人展（クリーブランド美術館）
• 1980年、1985年　“日本の版画”（栃木県立美術館）
• 1981年　西武美術館版画大賞展（優秀賞）、ジャパンアートフェスティバル’81（上野の森美術館賞）、日本現代美術展（東京国立近代美術館賞）
• 1982年　“近代日本の美術−1945年以後−”（東京国立近代美術館）
• 1985年　現代美術アートフェア（東京セントラル美術館）
• 1986年　“現代の白と黒”（埼玉県立近代美術館）
• 1987年　“近代日本の美術”（東京国立近代美術館）
• 1988年　グレへン国際版画トリエンナーレ（招待）
• 1991年　“線の表現−目と手のゆくえ−”（埼玉県立近代美術館）
• 1993年　“リアルな美術、幻影の美術”（東京都美術館）
• 1994年　現代美術センター20年の軌跡（大阪府立現代美術センター）
• 1996年　“版画の1970年代”（松涛美術館）
• 1995年　浜田浄の版画、ドローイング、油彩’75〜’95（高知、中村）
• 1994年、1997年、1999年、2001年　国際コンテンポラリーアートフェスティバル（NICAF）（日本）
• 2003年　高知の美術150年の100人展（高知県立美術館）、あるサラリーマンコレクションの軌跡−戦後日本の場所−（三鷹市美術ギャラリー）（周南市美術館）（福井県立美術館）巡回
• 2004年、2005年　韓国国際アートフェアー（KIAF）（韓国）
• 2006年　アートとともに（寺田コレクション）（府中市美術館）
• 2006年　ブラック＆ホワイト−黒の中の黒−（東京オペラシティーアートギャラリー）等に出品。画廊企画展（個展、グループ展）多数
• 　
• パブリックコレクション
• 　東京国立近代美術館、東京都現代美術館、クラコフ国立美術館
• 　ブリヂストン美術館、栃木県立美術館、上野の森美術館
• 　大阪府立現代美術センター、高知県立美術館、練馬区立美術館